Claude Code
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Lesson One
2026.09.11

1回目は、いま使っているClaude Codeをしほさん仕様に育て直す回でした。
セッションごとに話がぶつ切れていたのは、しほさんの知識を置いておく場所がなかったからです。その置き場所が、今日できました。
このページは、当日の手順をそのまま「きろく」に書き換えたものです。もう一度やりたくなったときは、お願い文をコピーして使ってください。

今日できるようになったこと
いちばん覚えて帰ってほしい言葉は「覚えておいて」です。行き先はClaudeが判断して、「CLAUDE.mdに書きました」「ナレッジに保存しました」と報告してくれます。違う場所がよければ「それはナレッジで」と言えば移ります。
Record

やったこと

2026.09.11 9:30 — 11:30

01学習に使わない設定を確認しました

claude.ai の設定の「プライバシー」に、AIモデルの改善にご協力くださいというスイッチがあります。当日はここがオンのままだったので、オフにしました。オフになっていれば、話した中身がClaudeの学習に使われることはありません。

Contents

02スタートパックを入れて、呼び名を決めました

しほさん専用の設定パックを「書類」の中に置いて、Claude Codeでそのフォルダを開きました。最初のお願い文を貼ると、貼り紙(CLAUDE.md)を読んだClaude Codeが「何とお呼びすればいいですか」と聞いてきて、そこからしほさん専用のアシスタントとして動き始めます。

約束をClaude Code自身に説明してもらう
このフォルダの約束ごと(CLAUDE.md)を、
わたしに分かる言葉で、かんたんに説明してください。

新しいセッションを始めるたびに、入力欄の下のボタンを見てください。ここが「Claude Code作業」になっていないと、今日作った器の外で話すことになります。当日も、新しいセッションを開くたびに元のフォルダに戻っていました。毎回、同じボタンから選び直すのが正しい使い方です。一度使ったフォルダは一覧に出てくるので、選ぶだけで切り替わります。

置き場所は3つです。CLAUDE.md=毎回かならず読まれる貼り紙。ナレッジ=星の読み方・言い回し・鑑定書の型をためる知識帳。メモリ=続きから始めるためにClaudeが自分で書き留める手帳。貼り紙は毎回まるごと読まれるので、ルールは短く、かさばるものはナレッジへ。
Contents

03お客様の情報の約束を確かめました

パックに最初から入っている線引きはこうです。お客様の生年月日と出生時間は、お名前とセットでは渡さない。お名前や連絡先とセットになった情報、顧客リストも渡さない。いまはこの状態のままです。

当日うかがったのは、実際にはお名前は渡していて、お名前と年齢、星座までは一緒に渡しているということ。ここは実際の使い方に合わせて緩める方向で、中身を整理してから書き足すことにしました。まだ書いていません。次回、決めてから書き込みます。

引っ越しの途中でも、お名前の入った履歴を残すところでClaude Codeから確認が入りました。約束が効いている証拠です。決まったら、このお願い文でその場で書いてもらいます。

決めた約束を書いてもらう
いま決めたお客様の情報の約束を、
CLAUDE.mdに追記してください。

当日、実際に書き足した第1号は、しほさんから出た「勝手に課金しない」でした。口で言うのではなく貼り紙に書いておくと、次からもずっと守られます。

Contents

04これまでの会話を引っ越しました

引っ越したのは知識だけです。Claudeチャットの書き出しデータは120件の目次を出して、星の読み方・言い回し・鑑定書の型が入っている9件を選んでナレッジへ。これまでのClaude Codeの記録75件も、同じように整理して移しました。お名前つきの鑑定の履歴は、あとから見返せるようにナレッジの外に分けてあります。

残っているのはChatGPTの書き出しだけです。申請から届くまで日数がかかることがあります。届いたら、下の3つを上から順に使ってください。同じやり方で引っ越せます。

1.素材を運んでもらう
ダウンロードフォルダに、ChatGPTの書き出しデータがあります。
この作業フォルダの中に「引っ越し素材」フォルダを作って、
そこへ移動してください。
2.まず目次だけ
「引っ越し素材」のファイルから、
会話のタイトル一覧だけ出してください。
中身はまだ読まないでください。
3.選んだ会話だけ引っ越す
いま選んだ会話だけ読んで、
星の読み方・言い回し・鑑定書の型を
ナレッジに整理してください。
お客様のお名前や生年月日などの個人情報は、
ナレッジに書き残さないでください。
ChatGPTは量が多くなりがちなので、目次を見て本当に必要なものだけを選ぶのがおすすめです。Claude Code側の知識はもう入っているので、重なる部分は無理に移さなくて大丈夫です。難しければ、次回一緒にやります。
Contents

05「地味に面倒」を楽にする入口を作りました

鑑定のアップセルの提案文が、新しいセッションでも同じように出せることを確かめました。お客様の情報とこれまでに伝えた内容を渡すと、提案文からメールの本文の形まで返ってきます。引っ越したナレッジが働いている証拠です。

LINEの返事も同じやり方でできました。トーク履歴を保存してClaude Codeに渡し、返したい内容を音声で伝えるだけ。次からは、新しく届いた分だけを貼り付ければ、続きから考えてくれます。

出てきた文を読んで「ここは違う、私はこう書く」と思ったときは、そのたびにこう伝えてください。絵文字の好みもここに入ります。使ってほしくない絵文字があるときも、同じ言い方で覚えてもらえます。

言葉の好みを覚えてもらう
いま直したところは、私の言葉の好みです。
ルールとしてCLAUDE.mdに覚えておいてください。
クリップボードへの自動コピーは、当日はコピーボタンの案内までで、貼り付けは手で行う形になりました。ここは次回もう一度ためします。
Contents

06画面の見方

セッションのタイトルをゆっくりドラッグすると画面が分かれます(4つまで)。待っている間に、別の作業を進められます。
右下の表示を押すと残量が見られます。上がこの会話の重さ、下が5時間ごと・週ごとの使用量です。会話が重くなってきたら「今日はここまで」で記録して、新しいセッションで続きから。その方が軽くて、節約にもなります。

当日わかったこと。しほさんのアカウントには、プロモーションで配られた無料クレジットが残っていて、有効期限は9月19日です。期限を過ぎた分は消えてしまうので、それまでは遠慮なく使ってしまうのがお得です。
Contents
Homework

次回までに

できる範囲で大丈夫です
  • ChatGPTの書き出しが届いたら、ダウンロードして04のお願い文で引っ越してみてください。うまくいかなければ、次回一緒にやります
  • 2回目の日程をLINEで決めましょう
  • お客様の情報の線引き。使っていて窮屈だと感じたところを覚えておいてください。次回、決めてCLAUDE.mdに書き込みます
  • 鑑定書を作る流れを見せてください。Canvaのどの型に、どの文字を入れて、どこを手で調整しているか。次回、ここを自動にします
  • 無料クレジットは9月19日まで。期限までは、重い作業もためしてみてください
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復習用の録画

9月11日の1回目のようすを見返せます
1回目の録画 録画を見る → 公開から1か月、11月9日まで見られます
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