2回目は、土台を仕上げてから、毎日の手作業を減らしはじめる回です。
前半で、鍵とお客様の情報の約束、バックアップを整えます。
後半は、しほさんが選んだ作業に時間を使います。
- 鍵のファイルを読まない設定と、お客様の情報の約束がCLAUDE.mdに入る
- 作業フォルダの控えが、iCloud DriveかGoogleドライブに自動で残る
- Claude CodeとCoworkの使い分けが決まる
- 選んだ作業が、実際に1本動く
2回目の前に
- Claudeのアプリを、⌘Q で一度終了してから開き直しておいてください。つないだGmailやCanvaは、開き直すまでClaude Codeに出てこないことがあります
- 3回目の日程を決めたいので、予定の分かるものを手元に置いておいてください
- Canvaの鑑定書のデザインで、お客様のお名前が入っていない、練習に使えるもの
- Coworkで使っているスキルの名前
- 作りたい動画(ストーリーズ・リールなど、長さや雰囲気も)
- 自分専用の秘書に、どんなことをしてほしいか(朝に今日やることを教えてくれる、など)
- ChatGPTの書き出しが届いたら、ダウンロードだけ先にしておいてください(リンクは受け取ってから24時間で切れます)
当日の手順
00講座の進め方と、やりたいことの線引き
残りの講座の進め方と、どれから進めるかを確かめます
はじめに、残りの講座の進め方をお伝えします。講座は2時間の回があと2回、90分の回が2回です。やりたいことリストのすべてを、講座の時間の中だけで完成させるのは難しいので、次のように分けて進めます。
- 講座の時間
- 新しい仕組みを一緒に作る、つまずいたところを一緒に直す
- 講座のあいだ
- 宿題として、しほさんが進める。困ったことは、LINEでいつでも相談する
残りの回ごとの、わたしからのおすすめです。進み具合に合わせて入れ替えながら進めます。講座で扱わない分は、講座サイトの「次回の予定」のページに、宿題用のお願い文を置いてあります。
- 2回目(今日・120分)
- 土台(鍵の設定・お客様の情報の約束・フォルダの控え・入口をどちらにするか)と、鑑定書の文字入れ。毎日の手作業の中心で、コネクタだけで進められます
- 3回目(120分)
- 鑑定書づくりの自動化(9/25に決定)。星を読む → 鑑定文 → Canva → PDF → メールの下書きまで、1件を通します。gogの設定とChatGPTの引っ越しは宿題で進めます。日程は10月中旬ごろ
- 4回目(90分)
- 診断ツールなどの道具と、ホームページの箱づくり。講座である程度の形まで作り、仕上げはご自分で進めます。前もって、講座やサービスの入口(フロント)と本命(バックエンド)をどうするかを宿題で考えておきます
- 5回目(90分)
- 講座のページと受講生のページを作って、合言葉の入口をつけて公開します。受講生1人ずつのログインは、続きの宿題か4ヶ月目以降に進めます
この順番に入っていないものは、次のどちらかで進めます。
- 宿題で進める
- ご自分で進めて、講座の時間やLINEで一緒に見て直します
- 4ヶ月目以降に
続ける - 講座の期間で入りきらない分は、継続サポート(月1回のZoomとLINE)で続けられます
1回目のあとにいただいた「やってみたいこと」のリストを、講座でできる範囲ごとに分けました。「はじめのお約束」の印がついたものは、講座の前(面談とご提案書)でお約束した内容です。印のないものは、1回目のあとに伺った「やってみたいこと」の控えです。全部を講座の中でやる予定のものではなく、もし進めるなら、どこで扱うかの目安として4つに分けています。優先したいものから選んで、宿題で進めて講座やLINEで見る形か、4ヶ月目以降の継続サポートで続ける形で進めます。使い始めると、やってみたいことはどんどん増えていきますし、お仕事の進み具合によって、優先したいことも変わっていくものです。そのときどきに合わせて、臨機応変に進めていきましょう。どれを優先するかは、上のおすすめの順番をご覧ください。項目は「Open」を押すと開きます。
Ⅰ講座で扱うなら、仕組みを一緒に作るもの
- 鑑定書(数種類)の文字入れはじめのお約束Canvaの画像に文字を載せて、文字の量に合わせて大きさを整えるところまで
- Googleのメール・カレンダー・フォームメールは下書きまで作って、送るのはご自分の手で
- スケジュール管理カレンダーをつないでから講座で扱わない場合:宿題(「次回の予定」のページにお願い文)
- 毎日の星よみ1年分の台帳にまとめて、Threadsに自動で投稿する
- ご注文のあとのメールのやり取り・アップセルの提案はじめのお約束1回目で、鑑定結果からアップセルの提案文を、メールの形まで作れることを確かめました。Gmailとつなぐと下書きまで自動で講座で扱わない場合:宿題(「次回の予定」のページにお願い文)
- ココナラからのご依頼はじめのお約束1回目の返信づくりと同じ仕組みで作れます。お礼・納品のご連絡・追加鑑定のご案内の型と、お客様ごとのやり取りの控えを、2回目で決める線引きに合わせて作ります講座で扱わない場合:宿題(「次回の予定」のページにお願い文)
- 自分専用の秘書Googleとつないだ先にできていく形です。朝に今日やることを教えてくれる、予定や返信の漏れを知らせてくれる、など、どんなことをしてほしいかを教えてください講座で扱わない場合:まずどんなことをしてほしいかを伺ってから決めます
- Instagramのインサイトを見る道具Threadsと同じくMetaの登録が関わるので、自動投稿ができたあとに、できる範囲を調べてお伝えします講座で扱わない場合:4ヶ月目以降の継続サポートで
面談のときは、毎日のストーリーズの画像(Canvaの画像に、動く飾りと文字)を自動で作る予定でした。そのあと発信の中心がThreadsに変わったので、いまは鑑定書の文字入れと、Threadsの自動投稿を優先しています。ストーリーズの動く画像を今もやりたいかは、2回目に伺います。
Ⅱ講座で扱うなら、最初の1本を一緒に作って、続きは宿題で進めるもの
- 喋ったものを、そのまま各媒体で使う1回目で、話した内容から返信文を作るところまで試しました。使いながら育てていきます講座で扱わない場合:宿題(「次回の予定」のページにお願い文)
- 家計簿と確定申告の下準備カードの明細から仕分けまで。会計ソフトに取り込める形まで作れます講座で扱わない場合:4ヶ月目以降の継続サポートで
Ⅲ新しい設定がいらず、Claude Codeに頼めばすぐ始められるもの
- 毎月の運勢毎日の星よみと同じ仕組みを使えるので、宿題で進めます
- ポッドキャストの台本
- noteの有料記事
- 壁打ちの相手
Ⅳ中身や方針が決まったら、講座で形にできるもの
- ホームページと予約の受付はじめのお約束お手本のサイトのように、無料で読める部分と有料の部分、星の動きも見られる形。作って公開するところまで一緒に進めます(予約の受付は1回目のあとに増えた希望です)
- 星よみ講座の資料と、受講生用の学習ページはじめのお約束合言葉つきの会員ページ、動画の埋め込み、どこまで見たかの記録まで作れます
- 星よみセミナーの資料(フロント)
- プロモーションの文章伝えたい講座や鑑定の中身が決まってから。言葉の好みが貯まるほど、しほさんの文に近づきます
- 無料鑑定から有料鑑定への導線の設計はじめのお約束サイトの無料で読める部分と有料の部分、入口になる無料の診断まで、流れを一緒に考えます
- 導線の自動化無料鑑定を受け取った方に、決まった順番でご案内が届く形など。導線の設計ができてから、合う方法をお伝えします
- 星よみ診断(無料の診断ツール)はじめのお約束質問に答えると結果が出る、集客の入口。面談でお見せした診断ツールの星よみ版です
- 年間の売上ロードマップ
- 新しいアカウントでの発信
- 動画の編集撮った動画を切ってつなぐ、字幕を入れる、毎日同じデザインの動画にする、など、作りたい動画によってやり方が変わります。どんな動画か(ストーリーズ・リールなど、長さや雰囲気も)を教えてください
- ストーリーズの動く画像面談のときにお話しした、Canvaの画像に動く飾りと文字を載せる形です。発信の中心がThreadsに変わったので、今もやりたいかを伺います
1回目や面談で伺った、やってみたいことです(はじめのお約束ではありません)。合う方法をわたしが試してからお伝えして、講座の時間で扱うか、宿題や4ヶ月目以降の継続サポートで進めるかを、そのあと一緒に決めます。
やりたいことリストは、講座サイトの「次回の予定」のページにも同じ形で載せています。今日どれから始めるかを、一緒に決めます。
Contents01足りない設定と、お客様の情報の約束
鍵のファイルの設定を足して、お客様の情報の線引きを書き込みます
1回目のあとで、スタートパックに鍵のファイルの扱いを足しました。しほさんのフォルダは1回目の時点のものなので、足りない分をClaude Codeに足してもらいます。
パックを入れ直すと、1回目に書き足した約束が消えてしまいます。だから入れ直さずに、足りない分だけを足します。
「Claude Code作業」フォルダに、次の3つを足してください。 鍵のファイルは、次の8種類です。 .env/.env.で始まるファイル/.dev.vars/.credentials.json/credentials.json/token.json/.pemで終わるファイル/client_secretで始まる.jsonファイル(gogの鍵) 1..claude/settings.json に、この8種類を読まない設定。すでにファイルがあれば、中身を消さずに足してください 2..gitignore に、同じ8種類を書く 3.CLAUDE.mdの「APIキーを使う時」に、この4行を足す ・鍵のファイルは、上の8種類 ・このフォルダには、鍵のファイルを読めない設定と、ネットに上げない設定が入っている。この設定は外さない。鍵の置き場を用意するときは、空のファイルを作るだけにする ・バックアップを設定するときは、鍵のファイルが一緒にコピーされないか確認する。除外できない場合は、鍵の置き場を作業フォルダの外に作る ・gogの鍵のファイルは、作業フォルダの中に置かない 終わったら、何をどこに足したか教えてください。 このフォルダに鍵のファイルがすでにあるかも、教えてください。
1回目に話し合って、書き込まずにおいた約束です。この1週間使ってみて、窮屈だったところ・迷ったところを教えてください。実際の使い方に合う形に決めて、書き込みます。
いま決めたお客様の情報の約束を、 CLAUDE.mdの「お客様のデータの線引き」に書き足してください。 「講座の中で決めて書き足す」と書いてあるところは、 決まった内容に書き換えてください。
約束は、使いながら何度でも書き直せます。窮屈になったら、そのときに相談してください。
Contents02フォルダの控えを残す
iCloud DriveかGoogleドライブに、作業フォルダの控えが自動で残る形にします
知識帳やCLAUDE.mdが、このMacの中だけにあると、パソコンに何かあったときに戻せません。「Claude Code作業」フォルダの控えが、自動で残る形にします。iCloud DriveかGoogleドライブの、空きがある方を使います。
- iCloudに空きがある
- iCloud Driveを使います。Macに最初から入っているので、新しいアプリは要りません
- iCloudはいっぱいで、
Googleに空きがある - パソコン版のGoogleドライブを入れて使います
- どちらもいっぱい
- 今日は控えを後回しにして、容量をどうするかを決めます
無料で使える容量は、iCloudが5GB、Googleが15GBです。どちらも写真やメールと分け合うので、すでにいっぱいのことがあります。
「Claude Code作業」フォルダは、CLAUDE.mdや知識帳などの文字のファイルが中心なら、数MBほどです。鑑定書の画像やPDFを置いていくと、そのぶん増えます。目安として、1GBほど空いていれば、しばらく安心して使えます。
「書類」の中の「Claude Code作業」フォルダの控えを残したいです。 まず、このフォルダの大きさを教えてください。 それから、iCloud DriveとGoogleドライブの空き容量を、 わたしが画面で確かめる手順を順番に教えてください。 「書類」がすでにiCloud Driveに保存されているかも、一緒に確かめたいです。
使う場所が決まったら、下のお願い文で設定します。Googleドライブを使う場合は、先にパソコン版を入れてログインしておきます。
https://www.google.com/drive/download/
「書類」の中の「Claude Code作業」フォルダの控えを、 (iCloud Drive か Googleドライブ)に残したいです。 鍵のファイル(.envなど)は、控えに入れたくありません。 設定の手順を、画面を確認しながら順番に教えてください。
昨日つないでいただいたGoogle Driveのコネクタは、Claudeがドライブのファイルを探したり読んだりするための入口です。フォルダの控えを自動で残すのは、iCloud Driveやパソコン版のGoogleドライブの役目です。
鍵は、控えに入りません。パソコンを替えるときは、控えのフォルダを新しいパソコンに入れれば続きから作業できます。鍵だけは、控えから戻すのではなく、作り直すかログインし直します。Threadsの鍵はCloudflareの中にだけ置くので、何もしなくて大丈夫です。Cloudflareはログインし直し、gogはGoogleの画面で合鍵を作り直してつなぎ直し、コネクタとClaude Codeはアカウントにログインすれば使えます。鍵はパソコンに置かないか、置いても作り直せる形にしてあるので、パソコンに何かあっても困らない作りです。
ナレッジの中に「鍵の一覧と取り直し方.md」を作ってください。 パソコンを替えたときに、新しいパソコンのClaude Codeが読んで、鍵の取り直しを案内するためのメモです。 ・鍵の値は書かない。書くのは、鍵の名前・どのサービスか・置き場所・新しいパソコンでやること ・いま使っている鍵とアカウント(Claudeのアカウント、コネクタなど)を、一覧にして入れる ・パソコンを替えたときの順番(Claude Codeを入れる→控えからフォルダを持ってくる→このメモを見ながら取り直す)も書く それから、CLAUDE.mdの鍵の約束に、次の1行を書き足してください。 新しい鍵を作ったら、ナレッジの「鍵の一覧と取り直し方.md」に、鍵の名前・どのサービスか・どこで作り直すか・作り直したあとにやることを書き足す。鍵の値は書かない。
このメモは控えに入るので、新しいパソコンでも読めます。鍵の値は入っていないので、クラウドに上がっても大丈夫です。Threadsやgogの鍵を作ったときも、この一覧に書き足していきます。
Contents03Claude CodeとCoworkの使い分け
作業の入口を、Claude CodeとCoworkのどちらにするか決めます
別の教材で、ClaudeのチャットやCoworkのスキルを使って作業されていると伺いました。どちらも良い道具です。
ただ、作業場所が分かれると、1回目に整えた約束(CLAUDE.md)と知識帳が片方にしか効きません。そこで、Coworkを何に使っているかを見せていただいて、特別な理由がなければ、作業はClaude Codeに集めます。
- Coworkで、どんな作業をしているか
- Coworkの、どこが便利か
- 使っているスキルの名前
- Claudeのチャットの
プロジェクト - Claudeのアカウントの中にあります
- Coworkの
プロジェクト - Coworkの中で使う、仕事ごとの箱です。Claude Codeとは別の置き場なので、お互いの約束や記憶は読みません
- Claude Codeの
約束と知識帳 - 「Claude Code作業」フォルダの中にあります
Claude Codeに集めるときは、Coworkの指示やメモリで残したいものは知識帳(ナレッジ)へ、スキルは作業フォルダの中のスキルの置き場へ移します。移し方は、画面を見ながら一緒に確かめます。
作業の入口をどちらにするかは、今日のうちに決めます。決めないまま両方で進めると、Coworkでやったことと、Claude Codeでやったことが、別々に積み上がってしまうためです。
Coworkのスキルは、まとめて移します。移したスキルは、作業フォルダのCLAUDE.mdの約束の下で動くので、1本ずつ確かめてから移さなくても大丈夫です。移したあとに、それぞれ何をするスキルかを、Claude Codeに一覧で説明してもらいます。
Coworkで使っているスキルを、全部まとめて、 この「Claude Code作業」フォルダの中で使えるようにしたいです。 スキルのファイル(SKILL.md)がどこにあるかを一緒に探して、 移し方を順番に教えてください。 移し終わったら、それぞれのスキルが何をするかを一覧で説明してください。 ファイルを消したり、外に送ったりする手順が入っているスキルがあれば、その一覧で教えてください。 Coworkの画面を前提にした書き方があれば、この作業フォルダとナレッジに合わせて書き直してください。
教材で学んだスキルを、全部まとめて、この「Claude Code作業」フォルダで使えるようにしたいです。 SKILL.mdのファイルがあるものは、場所を伝えます。手順の文章しかないものは、この下に貼ります。 移し終わったら、それぞれのスキルが何をするかを一覧で説明してください。 ファイルを消したり、外に送ったりする手順が入っているスキルがあれば、その一覧で教えてください。 Coworkの画面を前提にした書き方があれば、この作業フォルダとナレッジに合わせて書き直してください。 (ここにファイルの場所か、手順の文章)
CLAUDE.mdの「自動化を頼まれたら」の最後に、次の約束を書き足してください。 できあがった流れを、同じ形で3回頼まれたら、スキルにするかどうかを提案する。 作るのは、わたしが「はい」と言ってから。 スキルは、このフォルダの .claude/skills/スキルの名前/SKILL.md に置く。 それから、CLAUDE.mdの「セッションの考え方」の最後に、次の約束を書き足してください。 話題が別の作業に移るときや、会話が長くなってきたときは、Claudeの方から「別のセッションに分けましょう」と提案する。 提案するときは、作業フォルダに「引き継ぎ.md」(目的・できたこと・次にやること)を置いてから伝え、 新しいセッションは「引き継ぎ.mdを読んで続きをお願い」で始められるようにする。
スキルは、自分で「スキルにして」と頼まないとできません。この約束を書いておくと、同じ作業をくり返しているときに、Claude Codeのほうから声をかけてくれます。
有料の教材のスキルは、ご自分の作業で使う分には問題ありません。ほかの方に渡したり、公開する場所に置いたりはしないでください。
いまから、Coworkで使っていた指示やメモを貼ります。 これからも使いたいものを選んで、ナレッジに整理してください。 お客様のお名前や生年月日などの個人情報は、書き残さないでください。
1回目からの持ち越しです。ChatGPTで作ってきた知識も、Claude Codeの知識帳に集めておきます。書き出しが届いたかどうかで、進め方が変わります。
- まだ届いていない
- メールの迷惑メールと「プロモーション」のフォルダも見てみます。申請から7日を過ぎても届かなければ、OpenAIのサポートに問い合わせます
- 届いたが、
まだ引っ越していない - 下の3つのお願い文で、一緒に引っ越します。ダウンロードのリンクは受け取ってから24時間で切れるので、切れていたら、もう一度申請します
- 届いて、
引っ越しも済んだ - 何を移したかを、一緒に確かめます
ダウンロードフォルダに、ChatGPTの書き出しデータ(ZIPファイル)があります。 この作業フォルダの中に「引っ越し素材」フォルダを作って、 そこへ移動して、ZIPを開いてください。
「引っ越し素材」の中のChatGPTのデータから、 会話のタイトル一覧だけ出してください。 中身はまだ読まないでください。
いま選んだ会話だけ読んで、 星の読み方・言い回し・鑑定書の型を ナレッジに整理してください。 お客様のお名前や生年月日などの個人情報は、 ナレッジに書き残さないでください。
ChatGPTの書き出しから、ナレッジに移したものを一覧にしてください。 どのファイルに何を書いたかと、 お客様のお名前や生年月日が書き残されていないかも確かめてください。
書き出しデータには、アカウントの情報も入っています。人に送ったり、公開する場所に置いたりしないでください。1回目にClaudeチャットの120件から9件を選んだときと同じで、目次を見て本当に必要なものだけを選びます。すでに削除した会話は、書き出しにも入っていません。
Contents04今日の本命を選ぶ
鑑定書の文字入れなど、選んだ作業を1本動かします
ここからは、しほさんが選んだ作業に時間を使います。どれも準備してあるので、いちばん先に楽にしたいものから選んでください。1本動いたら、時間を見て次へ進みます。
- A鑑定書の
文字入れ(Canva) - コネクタだけで進められます。目安は30〜40分
- B星よみの台帳と
Threadsの自動投稿 - 台帳は20分ほど。自動投稿まで進むと、Metaの登録とCloudflareの準備で、さらに1時間ほどかかります
- CGoogleの
メール・カレンダー
シート・フォーム - メールとカレンダーはコネクタで20分ほど。フォームやシートへの書き込みでgogを入れるなら、さらに40分ほど
時間は目安です。残りの時間で入りきらない分は、使いながら進めるか、3回目に続きをやります。
CanvaやGoogleをClaude Codeから動かすには、コネクタが使える状態になっている必要があります。つないだGoogle Drive・Gmail・Google Calendar・Canvaが、Claude Codeの画面からも使えるかを、最初に確かめます。
いまこのセッションで使えるコネクタを、一覧にしてください。 Gmail・Google Calendar・Google Drive・Canvaが入っているかと、 それぞれで何ができるかを、わたしに分かる言葉で教えてください。
一覧に出てこないときは、Claudeのアプリを⌘Qで終了して、開き直してから、もう一度確かめます。つないだあとにアプリを開き直さないと、出てこないことがあります。
A鑑定書の文字入れを楽にする
Canvaの画像に鑑定の文章を載せて、文字の量に合わせて整える作業です。まず、いつもの作り方を1枚分見せてください。
Canvaのコネクタがつながっているので、Claude CodeからCanvaのデザインを探して、文字を差し替えるところまで試します。元のデザインは変えずに、コピーで練習します。
Canvaで、「鑑定書」の名前がついたデザインを探して、 候補を一覧にしてください。
選んだデザインをコピーしてください。 コピーの方の文字の要素を一覧で見せてから、 本文を下の文章に差し替えて保存してください。 元のデザインは変えないでください。 (ここに練習用の文章を貼る)
差し替えたデザインを、PNGで書き出してください。
文字が枠からあふれたときの直し方と、何枚もまとめて作る方法は、ここまでの結果を見てから一緒に決めます。
練習の文章は、お客様のお名前や生年月日が入っていないものを使います。
B星よみの台帳と、Threadsの自動投稿
1年分の星よみの文章を、日付ごとの台帳にまとめます。台帳ができると日ごとに探す手間がなくなり、あとで自動で投稿する仕組みにも、そのまま渡せます。いま文章がどんな形で手元にあるか(ファイル・メモ・Canvaの中など)を見せてください。
この星よみの文章を、日付・本文・文字数の3列の台帳にまとめて、 「Claude Code作業」フォルダに保存してください。 Threadsは1投稿500字までなので、 超えているものがあれば印をつけてください。
わたしのThreadsで、同じ仕組みを使って、決まった時刻に自動で投稿されるところまで確かめてあります。パソコンを閉じていても投稿されます。
台帳ができたら、毎日決まった時刻にその日の投稿が出る仕組みを作ります。仕組みの中身は用意してあるので、しほさんのアカウントにつなぐ作業が中心です。
- Facebookにログインできる Metaの開発者登録に使います。登録のときに、電話番号とメールアドレスに確認のコードが届きます
- Cloudflareのアカウント まだなら、この時間に作ります
https://ayano-cc-shiho.pages.dev/threads-pack.zip
ダウンロードしたら、中の「Threads予約投稿」フォルダを「Claude Code作業」フォルダの中に移して、下のお願い文を貼ります。
「Threads予約投稿」フォルダのREADME.mdを読んで、 Threadsの自動投稿のセットアップを、順番に一緒に進めてください。 まず「始める前に確かめること」から、わたしの画面を確認しながらお願いします。 Threadsの鍵は、わたしが .env.local に自分で貼ります。 チャットには貼らないので、鍵を聞かないでください。
鍵は、Claudeにもチャットにも渡しません。しほさんが鍵の置き場のファイル(.env.local)に自分で貼り、Runボタンを押すと、Cloudflareに登録されます。画面には「登録しました」とだけ出て、鍵の値は表示されません。わたしと同じやり方です。
CGoogleのメール・カレンダー・シート・フォーム
コネクタでつないでいただいたので、実際に使ってみます。メールは下書きまで。送るのは、ご自分の手で行います。
Gmailで、わたし宛てに届いたお客様以外のメールを1通選んで、 返信の下書きを作ってください。 送信はしないでください。
Googleカレンダーの、来週の予定を一覧にしてください。
Googleドライブにある「(シートの名前)」というスプレッドシートに、 テストで1行書き込んでみてください。 コネクタでできなければ、できないと言ってください。
試すのは、練習用のシートにします。お客様の台帳では試しません。「できない」と返ってきたら、gogという道具を入れると書き込みまで任せられます。
使えることが分かったら、どこまで任せるかの約束を書いておきます。
いま決めた、メールとカレンダーで任せることと任せないことを、 CLAUDE.mdに書き足してください。 メールは下書きまでで、送信はしない約束も入れてください。
フォームは、作り方を画面を見ながら一緒に決めます。質問の文面は、いつでもClaude Codeに作ってもらえます。Google Driveのコネクタでは空のフォームまでは作れますが、質問を入れる操作はできないので、中身はフォームの画面で手で作ります。gogという道具を入れると、質問の追加までClaude Codeに任せられます。
フォームや、いまあるスプレッドシートへの書き込みを使いたい場合は、今日gogを入れます(手順はこの下)。準備に40分ほどかかるので、Canvaの作業とどちらを今日やるかを一緒に決めます。当面いらなければ、今日はコネクタだけで進めて、gogは3回目に回します。Canvaは、gogを入れてもコネクタのまま使います。
gogを入れる場合(フォームやシートへの書き込みを使うときだけ)
「gog」という道具を入れます。やり方は、Claude Codeが教えてくれます。 Threadsの自動投稿やCloudflareとは関係なく、メール・カレンダー・Canvaはコネクタで足りるので、フォームやシートを使わないなら入れなくて大丈夫です。
gogは、Googleの建物(スプレッドシート・ドライブ・フォーム)に出入りしてくれる道具です。 ただ、Googleは用心深い大家さんなので、「わたしの道具です」と届け出て、自分専用の合鍵を作ってもらう手続きが要ります。 合鍵さえできれば、あとは日本語でお願いするだけで、表に書き込んだりフォームに質問を入れたりしてくれます。
- 道具を入れる
- gogをMacに入れます。Claude Codeがやってくれます
- 大家さんに
届け出る - Googleの画面を4つ、順番に進みます。英語の画面ですが、押す場所はClaude Codeが教えてくれます
- 合鍵を受け取る
- 最後の画面で、合鍵のファイルをダウンロードします
- 合鍵を渡す
- その合鍵をgogに渡して、しほさんのGoogleアカウントとつなぎます。テストのフォームが1つできたら完成です
- 下の文章をコピーして、Claude Codeで新しい会話をはじめて、そこに貼ります
- あとはClaude Codeが1つずつ案内してくれます。言われたとおりに進めてください
- 画面で迷ったら、その画面のスクショを貼って「次はどこを押す?」と聞くだけで大丈夫です
Googleのスプレッドシート・ドライブ・フォームを、Claude Codeから使えるようにしたいです。 「gog」という道具を使います。次の順番で、1つずつ案内してください。 1.gogを入れる(Macなので brew install openclaw/tap/gogcli。Homebrewが入っていなければ、そこから) 2.Google Cloudで、自分専用の鍵を作る。次の4つの画面を、1つずつブラウザで開いてください ① プロジェクトを作る(名前は gog など) https://console.cloud.google.com/projectcreate ② 使う機能をオンにする(Sheets・Drive・Forms の3つ) https://console.cloud.google.com/apis/library ③ 同意画面を設定する(外部・わたしのメールアドレス) https://console.cloud.google.com/auth/branding テストユーザーの追加を求められたら、わたしのメールアドレスを入れる ④ 鍵を作る(デスクトップアプリで作って、ダウンロード) https://console.cloud.google.com/auth/clients 3.ダウンロードフォルダの鍵のファイル(client_secret〜.json)をgogに登録して、 わたしのGoogleアカウントとつなぐ 4.「テスト」という名前のGoogleフォームを作って、質問を1つ入れて、動くか確かめる 5.CLAUDE.mdに、次の約束を書き足す ・Googleのスプレッドシートとフォームの作業は、gogを使う ・メールとカレンダーとCanvaは、コネクタを使う ・メールは下書きまでにして、送信はしない(gogでも送信できるため) 6.ナレッジの「鍵の一覧と取り直し方.md」に、gogの行を足す(鍵の値は書かない。新しいパソコンでは、Google Cloudの画面で合鍵のファイルをもう一度ダウンロードして、つなぎ直す) 進め方の約束 ・画面のスクショを送るので、次に押す場所を1つずつ教えてください ・一度にたくさん進めず、1つ終わるごとに確かめてから次へ進んでください ・ログインとパスワードの入力は、わたしが自分でやります ・鍵のファイルの中身は、読まない・画面に出さないでください
合鍵ができたときの画面だけは、スクショを送らないでください。合鍵の中身が画面に表示されることがあり、スクショに写ったものはそのままClaude Codeに渡ってしまいます。その画面が出たら、ダウンロードのボタンを押して閉じるだけで大丈夫です。
ダウンロードした合鍵のファイルは、パスワードと同じ扱いです。人には送らず、ダウンロードフォルダに入ったままにしておいてください。gogに登録が済んだら、ご自分の手でゴミ箱に入れて大丈夫です。
途中で「このアプリは確認されていません」と出たら、「詳細」から先へ進んで大丈夫です。さっき自分で作った鍵に対する、Googleのいつもの注意書きです。
gogで作ったフォームは、作った直後から回答を受け付ける状態になります(わたしの環境で確かめました)。テストが済んだら、フォームはご自分で消してください。
05今日のしめくくり
3回目の日程を決めて、今日の記録を残します
終わる前に、3回目の日程を決めます。ご予定の分かるものを開いておいてください。
今日はここまで
今日決めた約束と、選んだ作業の続きが記録されます。次に開いたときは「次やることは?」から始めてください。
Contents2回目のあと、9/25のミーティング
3回目の前に、フォルダの片づけとパソコン全体の約束を入れて、3回目の内容を決めました。
- 「shiho」フォルダは、Macのホームフォルダ(/Users/shiho)そのものでした。作業フォルダを選ばずに始めた会話がここで開いていたため、「Claude Code作業」の約束とナレッジが読まれていませんでした
- フォルダの構成は正しいので、動かしません。会話を始めるときの選び方だけの問題です
- ホームで開いた会話で作られていたメモリ2件を、お客様のお名前を外してから「Claude Code作業」へコピーしました。Claude Codeがお名前に気づいて、確認してくれました
- パソコン全体の置き場(~/.claude/CLAUDE.md)に、短い約束を5行足しました。もとからあった言葉づかいの好みは、そのまま残しています
- ~/.claude/settings.json に、鍵のファイルを読まない設定を足しました。もとの通知の設定は、そのまま残しています
- 新しい会話を開くと、最初に作業フォルダの場所を伝えてくれることを確かめました
- ホロスコープのサイト
- horoscope-tarot.net。生年月日・出生時刻・都道府県で出せて、お名前はいりません。天体の位置が文字の表で出るので、コピーして渡せます
- STORESの
注文通知メール - 「注文が入りました」と商品名だけです。注文番号とメールアドレスは載っていません
- Canvaの
鑑定書のひな形 - 文字ありと文字なしの両方を用意できます
- Threadsの
自動投稿 - 毎朝動いています。投稿に日付が入っていないので、しほさんが直す予定です
- 3回目は鑑定書づくりの自動化です。いちばん時間のかかる「星を読む → 鑑定文 → Canva → PDF → メールの下書き」から作ります
- gogは宿題にします。できるところまで進めて、詰まったらスクショかLINEで送ってください
- 3回目の日程は10月中旬ごろです。シフトが出たら、しほさんからご連絡ください
3回目までにやることは、「3回目まで」のページにまとめました。上から順に進められます。
復習用の録画
どちらも公開から1か月、11月9日まで見られます。